2012年05月20日

夏雪輪の帯留め


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きらきらしたカットの入ったスモーキークォーツに透けて見えるのは、雪輪のような銀の透かし模様。
帯締めの色が透けるので、淡い色と濃い色の帯締めで表情がかなり変わります。

夏のコーディネートが楽しくなる、小さな帯留めです。

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銀座もとじ 夏のコモノ展 2012年6月7日〜24日
※期間中、6月9(土)・10(日)・23(土)・24(日)はATENARIのデザイナー在廊日です。
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【2012銀座もとじ夏のコモノ展の最新記事】
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2012年05月19日

ボストン美術館 展

以前訪れたボストン美術館では規模が大きすぎて、日本美術を確か丸ごとスルーしたのでした。

見てきた方の強力な推薦で、足を運ぶことに。
土曜日の開館時間延長を利用してわりと楽に見ることが出来ました。

すごく面白かったです。
思わず「おっと」と声に出して言ってしまったのは光琳の松島図屏風。

後ろから見ていくのもいいかもしれません。
曽我蕭白のぶっとんだ表現も、12世紀の宗教画にその源を見ることが出来たりして。

展示は6月10日まで、東京国立博物館平成館にて。
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2012年05月16日

ハニーカム模様

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銀座もとじさんの夏コモノ展用の新作です。
涼しげでモダンな印象の、ハニーカム(蜂の巣)の透かし模様。

春先に訪れたトルコのモスクで、正六角形に敷き詰められた、ひんやりとした翡翠色のオールドタイルを見たのがきっかけです。
考えてみれば、きっちりと組み上がった天然の蜂の巣や雪輪など、自然の中には不思議な正六角形がたくさん。

自然の不思議な力のひとかけらを、身につけてみませんか?

ふちがランダムな形になったバージョンや、帯留めなどいくつか展開があります。
ぜひ店舗にてご覧ください。
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shanghai

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初めての上海。

今回も「百聞は一見に如かず」でした。

ニューヨークを訪れた時と同じ、歪みの感覚が一番強く残ったかも。東京より資本主義が貫かれているように感じます。

でも風景に散りばめられたアールデコの残り香は素敵で、神戸が少し懐かしくなったり。
開けっぴろげな人の好さが割りと気に入ったり。

しかし今回の旅の収穫は、会いたかった人に会えたこと。
良い形になりますように。
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2012年05月06日

<予告> 銀座もとじ 夏のコモノ展

ゴールデンウィークも終わり、夏の気配を感じる日も増えてきました。


夏の着物の装いにポイントで効かせるATENARIのアクセサリーが銀座もとじさんで展示されます。

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銀座もとじ 夏のコモノ展 2012年6月7日〜24日
★ ATENARIのデザイナー在廊日 6月9日(土)・10日(日)・23日(土)・24日(日)
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ATENARIからは、かんざしや髪留めの新作、小さくキレイな帯留め、男性用の羽織紐などを出品します。
ほとんどの商品が一点ものですので、ぜひお早めに一度ご覧ください。

また、デザイナー在廊の4日間はスペシャルメニューをご用意しています。
ひとつひとつ吟味されたストーンのセレクションから帯留めや着物に合うリングなどをお作りするオーダー会、
男性用の提げ小物入れ(”煙草いれ”の現代バージョン。iPhone入ります!)のオーダー会などを企画しています。

こちらの内容につきましてはまた、追ってご紹介してまいります。
 
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2012年05月02日

INTO PARADISO

G.W.恒例のイタリア映画祭
日本国内で公開予定のあるものないもの取り混ぜて、今年も14本上映されます。

日程と、興味のあるタイトルとを見比べて、今年選んだのは『Into paradiso』(楽園の中へ)。

楽園・・・の語感と無縁っぽい、ナポリのバラック街を舞台に、コメディなので笑いのポイント多数、ラストもすっきり、の映画でした。

上演前、昔通っていたイタリア語教室の先生と偶然ロビーで会い、「この映画, molto carinoらしいよ」と。
映画を評して「carino」という表現は、自分の口からはまだ出てこないなあ・・・まだまだ修行が足りませんな。
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2012年04月22日

鎌倉

いつもお世話になっている方主催の、夕刻の集まりに合わせて鎌倉方面へ。

せっかくだからというので早めに北鎌倉で電車を降りて、円覚寺〜明月院〜建長寺のコースを堪能しました。

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桜はほぼ落ち着いて菖蒲・牡丹・紫陽花にはまだ早く人が少なめ。

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でもたっぷりといろいろな花は咲いていて、気持ちのよい散歩が出来ました。

集まりは西御門サローネにて。『或る女』の有島武郎の実弟、里見頓の旧邸宅です。
現オーナーからの委託で管理なさっているstudio accaさんによると、誰かが大きく負担することなく、多くの人が小さく分担し、見せて使ってもらいながら遺していく計画を立てられているそう。 大げさかもしれませんが、21世紀的思考だなと思いました。

若い方たちもたくさん集まった会。
主催の方の、温かさ元気さの秘訣が分かったひとときでした。
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2012年04月15日

ことばの力

ふと立ち止まってことばについて考える、そんな催しに参加してきました。
今回で4回目になる会、参加するたびに新しい発見や興味の広がりがあります。

今回は、作家の熊谷明子さんが、「ハーブ」をキーにひもとくシェイクスピアやモンゴメリの作品の魅力、
人間の紡いだ言葉が伝える智恵などをテーマにお話くださいました。

思えば自然環境を詩情をもって見つめるということを、小さな子供の頃教えてくれたのは確かにモンゴメリやバーネットだったように思います。

そして、日々の生活の楽しみと人生の大きな志、両方を持っていたほうが豊かに生きられるという先生の言葉に共感しました。

というわけで(どういう訳?)今日はエスプレッソマシンの修理に勤しみました。とはいっても私は金属部品を磨いただけですけど。
流行のポッド式は最終手段、次の10年も頼むよPAVONI号!
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2012年04月07日

花冷えの日


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桜は満開!

パートナーの計画してくれた桜満喫ルートを辿りながら、最終目的の東洋文庫ミュージアムへ。

再開発が進む文京区、その一角にある真新しい建物で、昨年秋オープンの施設です。
週末はライブラリはお休みですが、今回は企画展の「東インド会社とアジアの海賊」を目当てに訪れました。

オランダやイギリスの貿易商社とさまざまの、アジア海域を舞台にした権益争い。
たまたま”公”と対峙してしまったために”賊”とされてしまった、海に生きる組織の様子を文献や挿絵で物語っていきます。

これは奥が深そう。とりあえず鄭芝龍にブックマークです。
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2012年03月31日

アジアとヨーロッパのあいだ


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装飾に満ちているのに、空気が静謐なのは祈りの場所だからでしょうか。

アジアとヨーロッパの混じる場所。
ひとつの国として事情は複雑ながら、歴史と文化と桁外れの勢いに満ち、明るく実直な人の多い印象でした。

もっと知りたいと思わせる奥深さ、まずはミマール・スィナンの本を注文しました。
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2012年03月20日

祝 染一会さんの移転オープン♪

いよいよ24日は、表参道 染一会さんの移転オープンです。

オーナー店長の野村さんは伊勢型紙のふるさとのご出身。
型紙の文化を絶やさないためには、何よりも型紙本来の使われかたを継承しなければ・・・と、江戸小紋専門店「染一会」を始められました。
気さくなお人柄からにじみ出る”本気度”を、私が心から尊敬している方です。


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こちらは、今回の移転オープンに合わせてお作りした根付です。
お店のロゴマークに入っている”結び文”のデザイン。いろいろな色をたくさんご用意しています。


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お食事のシーンに欠かせないディナークリップ。
和服店のお取引先様はほぼ皆さま、「作りたいんだけど・・・」とご相談下さいます。

細い細い銀線が組み込まれたキレイなコードに、木の葉のクリップがついています。
金属のチェーンのように、重さや転がりが気にならず、かつほどよい華やかさがあります。


さて今日は、新店舗用にお作りした商品の納品と、ささやかなお手伝いに伺いました。

玄関から店舗へ上がる階段の途中、こんな素敵な演出が。

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そういえば、4月6日からは丸の内の三菱一号館美術館で、「KATAGAMI Style〜世界が恋した日本のデザイン もうひとつのジャポニズム」が開催されます。

展示会で型紙に魅せられたら、気に入った色柄でお誂えして、日本のKATAGAMI Styleを生活に取り入れてみませんか?

染一会さんでは、型紙を使って職人さんの手で染められた400種類もの反物見本を見ながら、合理的なシステムでオーダーができます。
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2012年03月01日

ペイズリー文様

文化学園服飾博物館での展示を見てきました。

とっても面白かったです。
展示会のタイトルは『ペイズリー文様 発生と展開』で、この”発生”の部分が長年の疑問だったのですが、頭の中が整理されてスッキリ!

時代を追って草花模様がペイズリー模様に進化していく様子は、膨大な資料の中からサンプルとして分かりやすいものが選ばれ、顕微鏡を見ながら300年間の生物の進化を追っているような感覚になりました。


会期は3月14日まで。
服飾史に興味のある方は必見の展示会です。
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2012年02月27日

マベ真珠の帯留め

銀座もとじさんの新店舗、大島紬専門店のオープンに合わせ、帯留めをお作りしました。

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こちらはその一部です。

大島紬と同郷の、奄美大島のマベパールに、銀の蒔絵で装飾した帯留めです。

奄美大島はマベ貝の生息北限にあたり、(貝にとって)厳しい環境のもと、きめ細かで艶やかなパールに育つと言われています。

小さなものですが、本物がもつリッチな光沢は、紬を着用シーンに合わせてクラスアップしてくれるパワーがあります。


さて、2月25日にオープンした、銀座もとじさんの新しい大島紬専門店。


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店舗の外観はこんな感じでした。(さっそくお客様がいらっしゃり、中の撮影は控えました)
落ち着いた専門店、間に合わせのものではないからこそ、大人のモノ選びにぴったりだと思います。

ちなみに写真右下にひっそりと見えるのはミニ蘇鉄! とっても可愛いのです。
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2012年02月26日

フラメンコ・フラメンコ

大好きなカルロス・サウラ監督の作品をル・シネマで観てきました。
しばらく手元に置いて気が向いたときに再生したいくらい、しみじみ良い作品です。

歌い手も踊り手もすばらしいですが、今回はギターが心に響きました。
ギターを通して弾き手が歌っているような感じ、これは音と映像を一緒に見るから伝わるんだなあと思います。

これはファンなら何度も見たいのでは?と思ったらやはり、外には「リピーター割引」の案内が。

サウラ監督(80歳を超えているそう!)の最新作は、ピカソを描いた『33 Dias』だそう。
こちらも楽しみです。
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2012年02月17日

中国貴州ろうけつ染め展

「祈りと祝福の藍布 〜中国貴州ろうけつ染め展」を見てきました。


どこかの美術館に置いてあったパンフレットの、「貴州」に反応した私。
多分、昨年、京都のユキパリスコレクションで一目惚れして求めた、貴州省の刺繍布が手元にあるからです。
すみずみまでびっしりと展開される細かい柄は、今回見たろうけつ染めにも共通していました。

どちらかというと大雑把な柄行きをイメージする「ろうけつ染め」ですが、展示品の中にレース模様のように複雑で細かな柄のものがあり、とても新鮮でした。
渦巻きや、蝶と魚を組み合わせた上下左右対称柄などは、遠く離れたケルトの紋様にも通じるように思えます。

展示されていた伝統衣装も魅力的でした。
目に美しいだけでなく、おそらく通気性のよい薄い布で身体を守る丈夫な衣服に仕立てる工夫なのですが、2重になった袖や、とても細かく襞をとったプリーツスカートは、アレンジすれば今ここで着られる素敵な服になりそうです。

学生時代、卒論の準備で藍について調べているというと、雲南の藍ろうけつ染めのバッグを持たせて下さった友人のお母様。
「100万円あれば10年暮らせる所よ、ぜひ行ってきたら」と言われましたっけ。

過去に交わした言葉が伏流水のように、時間を経て浮かび上がってくることがあります。
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2012年02月05日

神秘のデザイン 〜中国青銅芸術の粋〜

落ち着いた環境が好きな泉屋博古館分館で、中国の青銅器を見ました。
古代中国の青銅器は洗練されたフォルムが心地よくて大好きです。

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これはとてもユニーク。
何の先入観もなく見るとハンドバッグのようにも見えますが、紀元前12世紀、商(=殷)時代の酒器です。
きれいな楕円の器、蓋、足。その全面にみみずくをモチーフにした文様がみっしり。
3000年以上前に作られた、緻密な鋳物にため息が出ます。

今年の干支、龍の文様も、この時代には既に一般的になっていたそう。

しかし人間の想像力が生む仮想の動物って一体どういう過程を経て生まれたんでしょうか。
展示品の中には獣面文様や動物の具象的な彫刻で装飾されたものがたくさんあり、それらが、しかも世界中で同時多発的に、神格化されていた時代のことに思いを馳せました。

コレクションは各時代を経て明・清朝のものへと続きます。
古代青銅器はその倣古品として、美しい調度品へ受け継がれているということがよく分かるようになっています。
このあたりは、先日見た『北京故宮博物院』の展示にも同じ流れがありました。

ひととき日常を離れて興味の広がってゆく、とてもよいコレクションでした。
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2012年01月28日

淡路人形芝居

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国立劇場にて、2日間だけの淡路人形座の公演。

文楽の原型、淡路人形芝居はその名のとおり、淡路島を拠点に全国に巡業していた民俗芸能。
500年もの歴史があり、国の重要無形民俗文化財でもあります。

私は生まれてから二十歳過ぎくらいまで、神戸・西宮と徳島のあいだを相当往復したので、淡路島はいつも通り道。
通り道としか思っていなかった場所が、その昔は民俗芸能の発信地だったとは不思議な感じがします。

演目は「戎舞」から。
簡単に言ってしまうと、”えべっさん”が、人の家に上がり込んで、飲んだくれて上機嫌になって、鯛を釣り上げているだけです。
それだけなのですが、不思議なことに、見ているうちにこちらも細かいことなどどうでも良くなってくる、リラックス効果抜群の演目。

続く演目は「絵本太功記」尼ヶ崎の段。

人形が文楽のそれよりもかなり大きく、ほとんど等身大くらいあるので、動きは迫力があります。
3人がかりの人形が、歌舞伎のように見得を切っているのを見ると、人間がやったほうが早いんじゃないかとふと思ってしまいますが、大きな人形ならではのコミカルな味が民俗芸能の醍醐味なのかもしれません。

貴重な、楽しい観劇でした。

しかしライブで聞く拍子木の音って何であんなにわくわくするんでしょう。
擦り込まれた何かなのでしょうね。
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2012年01月21日

BALLET 2000 & TREASURY OF THE WORLD

ヨーロッパから届きものの多い、このごろ。
届きものといっても、もちろんオーダーしたものが届いただけなのですが(笑)。


英・仏・伊の3カ国語の記事と美しい写真がうれしい、『BALLET 2000』が届きました。

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バレエとダンスの情報誌です。
表紙は、ラ・ラ・ラ・ヒューマンステップスの振付家、エドゥアール・ロックの新作「NEW WORK」を踊るディアナ・ヴィシニョーワ。

記事の中でヴィシニョーワは、このプロジェクトの後はクラシックバレエがスローモーションみたいに感じられたと言っています。
超高速の動きが特徴的な、エドゥアール・ロックの振付。
「アメリア」も「ソルト」も大好きななので、ヴィシニョーワの踊る新作も、機会があれば観てみたいです。


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こちらは、最近の関心事、ムガール帝国時代の工芸品の本『TREASURY OF THE WORLD』より。
美しい写真の数々・・・ページをめくるたびにため息。

アジアの文化の豊かさ深さ、今年はようく研究していきたいと思っています。
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日経おとなのOFF 掲載中です




『日経おとなのOFF』2月号、新春らしい表紙です。
こちらの”男の着物超入門”で、銀座もとじさんの記事中、アテナリの商品をいくつかご紹介いただいています。

そのうちのひとつがDAMASCO(ダマスコ)シリーズの羽織紐。
ダマスク織りをイメージソースに、豊かな色と銀蒔絵で柄を展開した、蒔絵がポイントです。
掲載品は完売していますので、新作の写真を。

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深みのある鉄納戸色は、私の大好きな色のひとつ。銀の蒔絵で流水紋様をあしらいました。
組紐は合わせやすい淡グレーです。

こちらの実物は、銀座もとじさんの「男のきもの」店舗にてご覧いただけます。

商品を売るだけでなく、コーディネートや着こなし、立ち居振る舞いまでを完璧にサポートしてくださいますので、これから始める方にも心強いお店です。
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2012年01月18日

北京故宮博物院200選

これはいかにも混みそうだな、と思ったので、平日の夕方をねらって行ってきました。


目当ては第二展示室の工芸品で、西周時代(前8-9世紀)の青銅器と、その形に倣って清朝の乾隆帝時代に作られた白玉(シラタマ、ではなくハクギョクと読んでください)のひと組など、何ともいえず魅力的です。

第一展示室は書画が中心、胸のすくような宋時代の書や、初めて見た満州語の書などが興味深かったです。

こちらで、オンラインチケットや、混雑状況などの情報が入手できます。まったく便利な時代になりました。

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17時、閉館時間ごろに外に出ると、まるで水墨画のような木々のシルエット。きれいです。
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